Idemitor 外部送信情報
発効日: 2026-06-21
本ページは、電気通信事業法の外部送信規律に関連して、Idemitor(以下「本サービス」)の利用時に、ユーザーの端末から外部サービスへ送信される可能性がある情報、送信先、利用目的を説明するものです。
本ページは、同意取得画面ではありません。外部送信の内容をユーザーが容易に確認できるようにするための案内です。個人情報の取扱い全体については、プライバシーポリシーをご確認ください。
1. 外部送信の概要
本サービスは、認証、セキュリティ、ホスティング、エラー監視、利用状況分析、決済、問い合わせ対応のため、Cookie、SDK、スクリプト、認証コンポーネント、決済画面、フォーム等を利用することがあります。
これらにより、ユーザーの端末から、当社または第三者のサーバーへ情報が送信されることがあります。
2. 送信される情報、送信先、利用目的
Clerk
送信される可能性がある情報:
- メールアドレス、Google OAuth識別子、認証セッション、ログイン状態、端末・ブラウザ情報。
利用目的:
- アカウント登録、ログイン、本人確認、セッション管理、不正ログイン防止。
任意性:
- 必須。送信を停止すると本サービスへログインできません。
Vercel
送信される可能性がある情報:
- IPアドレス、リクエスト情報、ページURL、ブラウザ情報、端末情報、アクセス日時、Cookie、ページ閲覧イベント。
利用目的:
- Webサイト配信、サーバーログ、パフォーマンス改善、利用状況分析、障害調査。
任意性:
- ホスティングおよび基本配信に必要な送信は必須です。分析目的の送信については、ブラウザ設定、Cookie設定、または本サービス内の案内に従い制限できる場合があります。
Cloudflare
送信される可能性がある情報:
- IPアドレス、リクエストヘッダー、アクセス日時、セキュリティ判定に必要な情報。
利用目的:
- DNS、CDN、WAF、DDoS対策、Bot対策、レート制限、セキュリティ保護。
任意性:
- 必須。送信を停止すると本サービスへ安全にアクセスできません。
Sentry
送信される可能性がある情報:
- エラー内容、スタックトレース、ページURL、ブラウザ情報、端末情報、発生日時、ユーザーIDまたは匿名識別子。
利用目的:
- 障害検知、エラー解析、品質改善、セキュリティ調査。
任意性:
- 本サービスの安定運用に必要です。ブラウザ設定や拡張機能により制限できる場合がありますが、エラー調査が困難になることがあります。
Resend
送信される可能性がある情報:
- メールアドレス、件名、本文、配信状態、配信停止状態。
利用目的:
- 認証、通知、退会、配信停止、漏えい等通知、重要なお知らせの送信。
任意性:
- 重要通知および取引上必要なメールは必須です。任意の案内メールは、メール内の配信停止リンク等から停止できます。
Stripe
送信される可能性がある情報:
- メールアドレス、氏名、請求先情報、購入内容、決済方法に関する情報、Stripe顧客ID、サブスクリプションID、請求・領収書・税務情報、IPアドレス、端末・ブラウザ情報。
利用目的:
- 有料プランの申込み、決済、請求、サブスクリプション管理、解約、返金、領収書発行、税務対応、不正決済防止。
任意性:
- 有料プランの申込みおよび管理に必須です。Stripeを利用しない場合、有料プランの購入、更新、解約予約、請求確認ができない場合があります。
Tally
送信される可能性がある情報:
- フォーム回答、メールアドレス、問い合わせ内容、端末・ブラウザ情報。
利用目的:
- フィードバック、問い合わせ、アンケートの受付。
任意性:
- 任意。フォームを送信しない限り、フォーム回答は送信されません。
OpenAI
送信される可能性がある情報:
- Generateチャット応答およびチャット要約に必要なプロンプト、入力文、Generateチャット本文、チャット履歴の直近部分、チャット要約、投稿制作に関連する短いメモリー要約、identity文脈、生成結果、応答に必要な文脈。
利用目的:
- Generateチャット応答、チャット要約。本サービスはOpenAI Responses API呼び出しで
store:falseを指定し、OpenAI側のアプリケーション状態としてレスポンスを保存しない設定を用います。ただし、OpenAI側では不正利用検知・安全性監視・法令対応のため短期間保持される場合があります。
任意性:
- AI生成・分析機能の利用に必要です。該当機能を利用しない場合、当該送信は発生しません。
Anthropic
送信される可能性がある情報:
- 投稿生成、リライト、投稿作成相談、identity分析、X/Threads自己改善レポート、生成品質検証、Generateチャットメモリー生成に必要なプロンプト、入力文、ユーザー自身のX/Threads投稿文、分析・生成・相談に必要な文脈、Generateチャット本文、既存メモリー要約、生成結果、X投稿生成時に選定された公開X原文ソース候補、Threads投稿生成時に選定された共通手動原文ソース候補、管理者承認済みX/Threads原文ソース候補の本文および公開指標、出力結果。
利用目的:
- 投稿生成、リライト、投稿作成相談、identity分析、X/Threads自己改善レポート、生成品質検証、Generateチャットメモリー生成、管理者承認済みX/Threads原文ソース候補の投稿ごとの型Candidate抽出。公開X投稿ソース取得およびThreads手動原文ソース保存では、旧共通バズパターン候補や集合知要約を作成するAI分析は行いません。
任意性:
- 投稿生成・リライト・分析・相談機能の利用に必要です。該当機能を利用しない場合、当該送信は発生しません。
Voyage AI
送信される可能性がある情報:
- 公開X原文ソース候補、全ユーザー共通のThreads手動原文ソース候補、observed identity の活動領域 summary、embedding/rerankに必要なメタデータ。
利用目的:
- 生成に使うraw source候補の事前準備、embedding、rerank、候補選定、identity活動領域との照合。Voyage AIが利用できない場合、raw source rank cacheの準備が遅れ、投稿生成は投稿素材の準備中として停止することがあります。Generateチャット長期文脈検索のためのVoyage AI送信は行いません。
任意性:
- XまたはThreads投稿生成でraw source候補を使う場合、またはidentity検索を行う場合に必要です。該当機能を利用しない場合、当該送信は発生しません。
Meta / Threads
送信される可能性がある情報:
- Threads連携時のOAuth認可情報、ThreadsユーザーID、ユーザー名、投稿本文、投稿日時、投稿URL、いいね数、返信数、リポスト数、引用数、APIエラー情報。
- Threads手動原文ソース保存では、Meta / Threadsへ本文、いいね数、URLその他の情報を送信しません。
利用目的:
- Threadsアカウント連携、投稿データの読み取り同期、自己パフォーマンス分析、SNS別投稿生成補正、連携解除、Meta起点のデータ削除対応。
- Threads手動原文ソース保存では、Threads APIによる第三者投稿取得、URL取得、スクレイピングを行いません。
任意性:
- 任意。Threads連携を行わない限り、Threads APIへの送信は発生しません。Threads手動原文ソース保存だけを利用する場合もMeta / Threadsへの送信は発生しません。連携後も本サービスからThreadsへの投稿公開は行いません。
X Corp
送信または取得される可能性がある情報:
- X連携時のOAuth認可情報、XユーザーID、ユーザー名、表示名、本人の投稿本文、公開参考アカウントの公開投稿本文、ユーザー入力URLの対象となる公開投稿本文、投稿日時、投稿URL、いいね数、返信数、リポスト数、引用数、インプレッション数、ブックマーク数、APIエラー情報。
利用目的:
- Xアカウント連携、本人投稿データの読み取り同期、自己改善レポート、公開X投稿ソース取得、SNS別投稿生成補正、連携解除、X起点または投稿者からの削除・変更要求対応、X API読み取り費用と上限の管理。公開参考アカウント投稿取得では、投稿本文、username、URL、post IDをジョブ入力から処理後に削除します。単発のX投稿URL保存では、ユーザーが入力したURLからpost IDを抽出し、X APIで対象投稿を取得します。高反応投稿は、生成用の原文ソース候補として保存されることがありますが、旧共通バズパターン候補、集合知要約は作成しません。保存されたraw source候補は外部公開・再販売せず、候補の事前準備・選定としてVoyage AIへ、選定後の生成文脈および管理者承認後の投稿ごとの型Candidate抽出としてAnthropicへ委託先処理として送信されることがあります。
任意性:
- 任意。X連携を行わない限り、X APIへの送信は発生しません。連携後も本サービスからXへの投稿公開、いいね、リポスト、フォロー、DM送信、プロフィール変更は行いません。連携時のOAuth scopeは
tweet.read、users.read、offline.accessのみです。
Discord
送信または取得される可能性がある情報:
- Discord OAuth認可情報、DiscordユーザーID、サーバー参加状態、付与・剥奪されるロール、Discord上でユーザーが投稿するメッセージ・添付ファイル・表示名、IPアドレス、端末・ブラウザ情報、APIエラー情報。
利用目的:
- 契約前案内、有料者限定サポート、Discordアカウント連携、サーバー参加、Idemitorの有料プラン状態に応じた
BASIC/ADVANCED/PROロールの付与・剥奪。
任意性:
- 任意。Discord連携を行わない限り、本サービスからDiscord OAuthおよびBot APIへの送信は発生しません。連携開始前に本サービス側で外部送信および越境移転への同意時刻・同意バージョンを記録します。連携時のOAuth scopeは原則
identifyとguilds.joinのみで、当社はDiscord OAuthアクセストークン、リフレッシュトークン、Discordメールアドレスを保存しません。主な移転先は米国その他Discordの処理拠点です。
3. Cookie等の管理
ユーザーは、ブラウザの設定によりCookie、ローカルストレージ、トラッキング防止機能を管理できます。ただし、認証、セキュリティ、セッション維持に必要なCookie等を無効化すると、本サービスの全部または一部が利用できない場合があります。
本サービス内にCookie通知または設定画面が表示される場合、ユーザーはその案内に従って設定を変更できます。
4. 改訂
当社は、外部サービスの追加、停止、仕様変更、法令変更、サービス変更に応じて、本ページを改訂することがあります。重要な変更がある場合、当社は、アプリ内通知、メール、Webサイト上の掲示その他適切な方法により通知します。
5. 問い合わせ
外部送信情報に関する問い合わせは、以下の窓口までご連絡ください。
Idemitor サポート: support@idemitor.com
改訂履歴
- 2026-07-08: v1.18 Voyage AIへのidentity検索文脈をobserved identityの活動領域summaryに限定し、raw source候補選定を生成中ではなく事前準備として行う旨を明確化。
- 2026-07-01: v1.17 Generateチャットメモリー生成をAnthropic Sonnet 5およびMessage Batchesへ移行し、Generateチャット長期文脈検索のVoyage AI送信を削除。
- 2026-07-01: v1.16 投稿生成、生成品質検証、リライト、分析のAIモデル提供事業者をAnthropic Sonnet 5へ整理し、OpenAIの利用範囲をGenerateチャット、チャット要約へ限定。
- 2026-06-24: v1.15 管理者承認済みX/Threads原文ソース候補の投稿ごとの型Candidate抽出に伴うAnthropic Message Batches API送信範囲を追記。
- 2026-06-22: v1.14 Generateチャット履歴、チャット要約、メモリー抽出、長期文脈検索に伴うOpenAI/Voyage AIへの送信範囲を追記。
- 2026-06-21: v1.13 単発のX投稿URL保存に伴うX Corpへの取得情報と、OpenAI/Anthropicへ別個のAI分析送信を行わない方針を追記。
- 2026-06-19: v1.12 当時のAIモデル提供事業者変更とAnthropic利用範囲の整理を反映。
- 2026-06-17: v1.11 Threads手動原文ソースを全ユーザー共通のThreads生成候補として扱い、Voyage AI/Anthropicへ送信され得る範囲を更新。
- 2026-06-17: v1.10 Threads手動原文ソース保存はMeta送信なし、URL取得なし、スクレイピングなしであり、Voyage AI/Anthropicへの送信範囲を生成補助に限定する旨を追記。
- 2026-06-16: v1.9 バズ投稿は原文ソース候補としてのみ保存し、共通バズパターン候補化を行わない方針へ変更。
- 2026-06-09: v1.8 公開参考アカウント分析由来・共通バズパターン候補化を専用同意から機能内の標準処理へ変更。
- 2026-06-08: v1.7 明示同意時の公開参考アカウント分析由来・共通バズパターン候補化、追加X API読み取りなしを追記。
- 2026-06-07: v1.6 公開参考アカウント分析に伴うX API取得情報、処理後redaction、抽象構造保存を追記。
- 2026-06-03: v1.5 X API連携に伴う外部送信情報と読み取り専用scopeを追記。
- 2026-06-03: v1.4 Discord有料サポート、Discord OAuth、Botロール同期に伴う外部送信情報を追記。
- 2026-05-30: v1.3 Threads API連携に伴うMetaへの外部送信情報を追記。
- 2026-05-28: v1.2 Stripe CheckoutおよびCustomer Portalに伴う外部送信情報を追記。
- 2026-05-22: v1.1 公開文書として再構成。サーバー側の委託・越境移転と、ユーザー端末からの外部送信情報を分けて整理。